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コールシェアの面談に落ちた体験から学んだこと【受かるコツあり】

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「日本一稼げる在宅ワーク」とうたわれる「コールシェア」

そんなキャッチコピーにつられてコールシェアの面談に挑みました。

結果は落選。つまり、不採用。コールシェアの面談に落ちました。

比較的難易度が低く、誰でもできると思っていただけにちょっとショックでしたね。。。

今回は、私がコールシェアの面談に落ちた体験談をまとめます。

「コールシェアの面談ってどんなことを聞かれるんだろう…」

「コールシェアに興味はあるけど、いざ面談ってなっても緊張する…」

そんな方に参考にしていただければと思います。

私の面談結果をふまえ、「どうしたらコールシェア採用となるのか?」

考察もしました。

この記事を読むことで、事前に面談に備えることができたら幸いです。

\高収入在宅ワーク、チャレンジしないなんて損!/

目次

コールシェアの面談に落ちました

「今回はお仕事マッチングには至りませんでした」とメールがきて、あえなく撃沈しました

コールシェアの面談に至った経緯

日頃から副業を模索している私。

「本業の終業後や休日に在宅でできる、何か良いお仕事はないかな〜」と思っていて、たまたまコールシェアを見つけました。

公式ホームページから会員登録

まずは、とにもかくにも会員登録が必要らしい。

まあ登録するのは無料だし、というわけで促されるままに会員登録。

そしてアンケート(マイページ)を埋めることも必須とのことで、事前に簡単な入力がありました。

オンライン説明会に申し込んだ

お仕事希望の場合は、コールシェアのオンライン説明会に申し込まなければならないとのこと。

会員登録からの流れで、カレンダー(調整さん)にて空いてる枠に申し込みました。

カレンダーがけっこう埋まっているのを見て、

PUNKO
PUNKO

「あー希望する人結構いるんだ」

と思った記憶が。

会員登録の流れでそのまま説明会に申し込みました。

でもこの時点でじつはちょっと尻込みというか、不安でしたね。

はりお
はりお

なんで不安だったの?

PUNKO
PUNKO

リモートワークの経験がないから「ちゃんと出来るかな」って(汗)

初対面の人とモニター越しでの会話も、なんかためらわれるし…。

とはいえオンライン説明会への参加は必須なので、意を決して挑むしかありません。

オンライン説明会に参加

オンライン説明会に参加じたいは、特に小難しいことはありませんでした。

事前にURLが送られてくるので、当日そこにアクセスするだけでOK。

ちなみにGoogle Meetを使うものでした。

それよりも、説明会会場に5分前に入室してビックリ!

複数の人が写ってる。。。

てっきりコールシェアの人と1対1かと思ってたのでまず複数ミーティングに驚いたのと、

参加者のカメラON。

他の参加者の方と対面するとは思ってもいなかったんですよね。

私含め少数は入室時からカメラOFFで、「これはONにすべきなのか?」

…と迷っていたところ、説明会開始後しばらくしてコールシェアの方から「カメラON」への全体アナウンスがあったと記憶してます。

参加者をきちんと確認したい、ということなのですかね。

はりお
はりお

ユーザー名の変更の仕方が分からず、チャットで名前を伝えたんだよね

PUNKO
PUNKO

そうそう。説明会は漢字フルネームを画面に表示させないとダメで。Googleアカウントがニックネームになったままだったんだよね。

最終的に、たしか10名弱の方がオンライン説明会に参加されていました。

マイクはOFFにしておくよう画面に指示がありましたね。

はりお
はりお

一人ずつ話すとかはなかったんだ

PUNKO
PUNKO

一通り説明が終わってから質問のある人は発言できたよ(誰もしなかったけど)

説明会はたしか1時間の枠でしたが、思っていたよりあっさりとしたもので、30分もかからなかったと思います。

事前に観るように案内のあった関連動画を観ていれば、内容はほとんど同じ。

わりと気を張っていただけに、緊張して損したー!という程度のものでした。

そしてこの説明会終了後、「コールシェアで実際にお仕事をしたいという人は、面談希望の旨をメール連絡する」という流れでした。

面談は、この説明会を担当したコールシェアスタッフと電話でやりとりをします。

コールシェアの面談の内容

説明会後すぐメールしましたが週末だったこともあり、土日を挟んで数日後に電話がありました。

聞かれたことは、

・今何か仕事をしているか

・それはどんな仕事か

・具体的な働ける時間(日数)

こんな感じでしたね。

この面談電話も、ドキドキした割にはあっさりとすぐ終わってしまいました。

コールシェアの人いわく、「担当者に確認をして、結果はメールでお知らせする」とのことでこの日は終了。

コールシェアの面談の結果連絡

けっこう待たされた。面談電話から2週間弱後に、メールがきました。

冒頭でもお伝えした今回はお仕事マッチングには至りませんでしたという内容ですね。

はりお
はりお

ガッカリしたんじゃない?

PUNKO
PUNKO

いや、実はうすうすダメだろうなと思ってた

はりお
はりお

面談で何かしくじったの?

PUNKO
PUNKO

私の言い方が悪かったのかも

コールシェアの面談に受かるコツ

少なからず、私がコールシェアの面談に落ちたのには理由があると思います。

以下のとおり。

・本業があるのにできるかと聞いてしまった

・電話応対のスキルをアピールしなかった

これをふまえ、コールシェアの面談に受かるためにはどうすれば良かったのか?を2つ解説します。

本気で取り組みたい前向きアピール

私の場合、開口一番に言ってしまったことがマズかったのかなと思っています。

「本業があって時間が限られますが、そういう場合でも可能でしょうか?」

なーんて発言してしまったんですよね(汗)

コールシェアはおそらく在宅ワークの中でも人気で、たくさんの人が応募してきます。

その中で、後ろ向き発言とも取れるアピールをする人は仕事を任せるのが不安ですし、真っ先に振るいにかけられるのは当然ですよね。

コールシェアは「週1で1日3時間から仕事ができる」ということで、本業のある私もエントリーしました。

ちなみにコールシェアは法人相手のお仕事なので平日しか勤務できませんが、私は週1で平日に休みを入れられるため、「週1で8時間は稼働可能」です。

それでも落ちましたからね・・・もっとうまく面談でアピールすべきでした。

電話応対の経験・スキルをアピール

電話応対業務につながると思うことは、小さくてもどんどんアピールしましょう。

「どんなお仕事を今されていますか?」との問いに、「商品企画です」とどストレートに答えてしまった私(汗)。

じっさいは通信販売もサブでこなしているので、オペレーター的電話応対・お客様対応はかなりしてるんですよね。

それをちゃんと伝えていたら結果はどうだっただろう・・・と今になって思います。

モノは言いようだと思うんですよね。

当たり前ですが、コールシェアは電話応対をするお仕事です。

少しでも電話応対の経験がある人のほうが有利に決まってますから。。。

さいごに:コールシェアの面談に落ちた体験から学んだこと

面談に落ちるというのはやはりそれなりに凹むことですが、何ごとも前向きにプラスに考えるしかない。

でなきゃ時間にしてたかだか2〜3時間とはいえ、ここまでの労力が水の泡になりますからね。

学んだことは下記の2つ。

・オンラインミーティングを初体験できた

・在宅ワークってそんなに甘くない

こんな感じかな。

これからコールシェアでのお仕事応募を考えている人は、ぜひ私を反面教師にして面談チャレンジしてみてくださいね。

自由に好きな時間働けて、高収入というのはホント魅力的だと思うので・・・頑張ってください^^

\高収入在宅ワーク、チャレンジしないなんて損!/

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